うつ病 鬱  

スポンサーリンク

抗うつ薬の誤解

抗うつ薬に対する誤解しやすいことをご説目します。

 

依存性はない

「抗うつ薬を服用すると、依存して薬が手放せなくなるのではないか?」

 

そんなふうに思われるかもしれませんが、抗うつ薬は長く服用しても依存するものではありません。

 

もちろん、症状が回復すれば薬を飲まなくてよくなります。

 

ただし、風邪薬みたいに、治ったからすぐやめるというものではなく、徐々に量を減らしていきます。

 

回復してからも1年〜2年くらいは飲み続けることもあります。

 

急に服用を中止すると、離脱症状や症状の悪化などが起こるので、絶対にやめてください。

 

医師からもういいでしょうと言われるまでは指示に従いましょう。

 

性格は変わらない

抗うつ薬を飲むと気持ちが安らぎ、性格まで変わってしまうんじゃないか?と心配されるかもしれませんが、抗うつ薬を飲んで性格が変わることはありません。

 

抗うつ薬で性格が変わる心配はないですが、逆を言えばストレスに対向する能力なんかは自分で変えていく必要があります。

 

これは薬物治療ではなく、精神療法で治療していくほうが良いと思います。

 

今までの考え方を変えないと、また再発する可能性がありますからね。

 

PS ただし、不安な気持ちが軽減されたりは当たり前ですがあります。しかし性格が変わるわけではありません。

 


関連ページ

うつ病治療の基本
うつ病になった時の治療方法とは?治療の基本から薬の服用などについてご説明します。
治療期間
うつ病になった時の治療期間はどれくらいなのでしょうか?回復までの目安などをご説明します。
うつ病治療中の休職
うつ病になった時、仕事を休職するかしないかは重要な問題です。このページではうつ病治療時の仕事についてご説明したいと思います。
抗うつ薬
抗うつ薬の効果などについてご説明します。
抗うつ薬の種類と特徴
抗うつ薬の種類と特徴をご説明します。
抗うつ薬の副作用
うつ病になった時の治療方法とは?治療の基本から薬の服用などについてご説明します。
抗うつ薬を服用中の注意点
抗うつ薬を服用する上での注意点をご説明します。
抗不安薬
うつ病治療で使われる抗不安薬について説明します。
睡眠薬
うつ病治療で使われる、睡眠薬についてご説明します。
気分安定薬・抗精神病薬・漢方薬
うつ病になった時に用いられる気分安定薬と抗精神病薬、漢方薬についてご説明します。
精神療法
うつ病治療で行われる精神療法についてご説明します。支持的精神療法、認知療法、対人関係療法
入院が必要な時
うつ病になって入院が必要な時とはどんな時でしょうか?それについてご説明します。

ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP お問い合わせ