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抗うつ薬の副作用

今回は抗うつ薬の副作用についてお話したいと思います。

 

抗うつ薬の効果と副作用

抗うつ薬の効果が現れるのは、およそ2〜3週間後と言われていますが、薬を飲み始めて副作用が現れる場合、数日後から1〜2週間の間に起こる場合がほとんどだそうです。

 

効果が現れる前に副作用が先に起こるので、薬に対して不安を持つこともあると思いますが、たいていは徐々に治まってきます。

 

 

ただし、まれに心臓の異常、肝機能障害、錯乱、発疹などが起きる時があり、その場合はすぐに服用を中止する必要がありますが、これらの副作用は稀なようです。

 

三環系の抗うつ薬では、口の渇き、便秘、排尿障害、めまい、たちくらみ、眠気、動悸などの副作用が多く、8割くらいの患者さんになんらかの副作用が起こるみたいです。

 

SSRIやSNRIは副作用が比較的少ないと言われていますが、吐き気、嘔吐、胃部不快感、眠気、頭痛などが起こるようです。

 

私は三環系、四環系、SSRI、SNRIと殆どの種類の抗うつ薬を飲んでいましたが、それぞれに副作用はありました。

 

飲み初めの頃はとくに口の渇きがひどく、ずっと水を飲んでいた気がします。

 

また、便秘になることもしばしばあったので、軽い下剤も処方してもらいました。

 

ただ、飲み続けていくうちに徐々に解消されていくので、それほど心配はいらないと思いますが、あまり副作用が長く続いたり、我慢できない時は、すぐに医師に相談して下さい。

 

私の場合ですと、副作用が少ないと言われているSSRIのパキシルを飲んだ時に、めまいや立ちくらみ、頭痛がひどくなって起き上がるのもキツくなったので、医師に相談して別の薬に変えてもらいました。

 

このように人それぞれ副作用の出方も違いますので、不安なことはすぐに医師に相談しましょう。

 

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