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うつ病体験記〜治療開始〜

うつ病と診断され、自宅に帰ってから上司にその報告と診断書をスキャンした画像をメールで送りました。

 

事情説明のために明日は出社しないといけないかなと思ったのですが、3日間くらい休んでから来なさいと言われ、少しホッとしました。

 

処方された抗うつ薬(アモキサン)を飲もうとしましたが、いざ飲もうとすると、ほんとにこういう薬は依存したりしないのかなとちょっと心配になりましたが、医師からは薬の説明も受けていたので、信じて飲むことにしました。

 

薬を飲んだので、これで精神的に落ち着くのかななんて思って寝ることにしたのですが、全く効果はなく、やはり色んな不安が襲ってきてなかなか寝付けませんでした。

 

もちろん抗うつ薬は即効性がないことは説明を受けていたのですが、そんなことは言っても飲めば多少はなんらかの効果があると思っていたので、この薬は効かないんじゃないかと不安に思ったりもしました。

 

そんな状態で症状は特に改善することなく3日間が過ぎ、会社に行って社長と上司に報告することに。

 

上司に言うのは別に良かったのですが、社長と会うのがとにかく嫌でもうそのままバックレようとしたくらいです。

 

重い気分を引きずりながら会社に行って、社長と上司に会いました。

 

すると不思議なことに、社長もなんか温厚に話してくれました。

 

その場で病気の説明と暫く休養を欲しい旨を告げると、特に問題なく了承してもらえました。

 

社長からなにか色々言われると思っていたので少し意外でしたが、なんか凄いこちらに気を使っている感じでした。

 

恐らく社長もどう接していいのかわからなかったんだと思います。

 

とりあえず1ヶ月の休養をもらうことにして、そこから自宅療養がはじまりました。

 

一応これで会社の手続きも終わったので、やっとゆっくり休むことが出来ると思ったのですが、やはりこの時点でも薬の効果は余り感じられず、精神的にはかなり不安定なのと、やはり不眠がひどかったです。

 

何もする気が起きないので、必然的にベッドの中で一日中横になっていたのですが、そんなことをしていると自己嫌悪、不安、焦燥感などが襲ってきてなんかもうどうしていいのかわかりませんでした。

 

そんな日々を過ごしてようやく次の診察の日になり、先生に今の症状を伝えると、薬の量を少し増やすことにしました。

 

また、不眠がひどかったので、なにか睡眠導入剤を処方して貰った覚えがあります(薬の名前は忘れてしまいました)。

 

もう何年も前の話なので若干記憶が薄れていますが、睡眠導入剤を処方してもらったおかげで、不眠が少し解消されてやっとゆっくりと休むことが出来た気がします。

 

ただそれでも精神的にはまだ不安定で、相変わらず不安や焦燥感などはありました。

 

>>うつ病体験記〜治療パート2〜


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