うつ病 鬱  体験談

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管理人のうつ病体験談〜プロローグ〜

私は約7年前に小さなベンチャー企業で、コンピューターのプログラマーをしていました。

 

その会社で元々バイトしていたのですが、正社員の誘いを受けて勤めることにしました。

 

バイト時代からそうだったのですが、その会社は残業が当たり前の上に、社長がとにかく怖い人で、朝から晩まで怒鳴り散らしていました。

 

そんな会社だったんですが、他の社員の人は優しかったですし、なによりバイトという立場がなんか嫌だったので、正社員になったんです。

 

社員になって暫くは社長と違うフロアで働いていたので、直接被害が振りかかることは少なく、仕事は大変ながらも続けていました。

 

とにかく社長が怖い人というのがあり、入ってくる派遣社員や他から引っ張ってきた転職組の人は、ほとんどが1年も持たずに辞めていきました。

 

私はなんとかうまく立ちまわっていたので、そんな中でもそれほどの不満もなくやっていたのですが、ついに部署が異動になって、社長と同じフロアになったんです。

 

しかも社長の左隣のデスクです・・・。

 

社長のいるフロアはとにかくシーーーーーンとして誰一人喋らず、社長の怒鳴り声だけ響いているという最悪の環境でした。

 

嘘だと思われるかもしれませんが、朝から晩までとにかく怒鳴り散らしてるんです。

 

私はなぜか比較的気に入られていたので、直接怒鳴られることは少なかったのですが、自分の横で他の人が永遠と怒られているのを聞いているだけでもの凄いストレスでした。

 

そんな最悪の環境に加えて、徐々に仕事もハードになってきて、毎日日付が変わるくらいまで残業していました。

 

初めのうちは残業代もついていたのですが、いきなり社長からメールがきて、残業代は今後よっぽどの理由がない限り払わないと言われました。

 

よっぽどの理由があるから残業しているんですが、その後は完全にサービス残業でした。

 

毎日社長の怒鳴り声と、ハードな仕事量。

 

入っては辞めていく従業員達。

 

そんな環境だったので、私のストレスも尋常じゃなく、徐々に精神的に不安定になっていきました。

 

うつ病の発症

社長と同じフロアになってから1年くらいでしょうか。

 

会社に行くことを考えると憂鬱になり、朝起きるのも辛くなってきました。

 

毎日行きたくないと思いながら、重い足取りでなんとか通勤していました。

 

直属の上司にはいつも不平不満を言っていたのですが、その人も流石に社長には逆らえず、状況は一向に変わりません。

 

一番はじめに現れた不調は不眠です。

 

夜はなかなか寝付けないし、眠りもとても浅かったです。

 

人間眠れないとそれだけでストレスが溜まりますので、なんかもう心底疲れ果てていました。

 

会社に行くと今度は吐き気となんとも言えない焦燥感が出るようになりました。

 

この頃になると仕事も集中できず、パソコンの前に座って仕事をしているように見せかけていました。

 

そしてある日、出社してデスクに座っていると、強烈な焦燥感と動悸が襲ってきて、もうその場にいることが出来なくなり、上司に相談して早退しました。

 

うちの会社は休む時は必ず病院に行かねばならなかったので、家に帰ってネットで心療内科を探しました。

 

精神科はなんか怖いイメージがあったので、なんとなく言葉の響きが柔らかい心療内科を探したんです。

 

すると、会社の近くに心療内科を見つけました。

 

他の病院を検討する気力もなんとなくなかったので、とりあえずそこに行くことにしました。

 

(精神科と心療内科の違いは、コチラの記事を参照してください)

 

>>うつ病体験記〜心療内科へ〜



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